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Q&A「現場発泡」ウレタンと「工場生産」FPウレタンパネルの違い

ウレタンは燃えるの?火災時などの人体への影響は?

「ウレタン」と一口に言いましても様々な種類が有ります。
車のバンパー及び内装材、家庭の台所用スポンジ、冷蔵庫の断熱材、最近ではウレタン製の橋や女性の下着まで様々な用途に使われています。
「FPの家」に使用されているウレタンは、正式には硬質ポリウレタンフォームと言います。上記のものと成分は殆ど同じで、発泡のしかたにより、硬くて丈夫な硬質ウレタンと柔らかい軟質ウレタンに分かれます。硬質ウレタンは水を殆ど吸いませんが、軟質ウレタンは吸水性の高いのが特徴です。建築用の断熱材としては、工場で製品化されたものと現場発泡のものがあり、性能では大きく違ってきます。
もちろんFPウレタンパネルは工場で生産されています。

FPパネル東北工場 岩手県花巻市

「現場発泡」ウレタンと「工場生産」FPウレタンパネルの違い

現場発泡のウレタンは、主成分のA液とB液、それに接着性の溶剤等を同時に混ぜ合わせて、現場吹き付け発泡させます。その為、溶剤に依る気化ガスが多量に発生し引火しやすく、できた製品も燃焼に対して極めて危険性が高いと云わざるを得ません。
しかし、FPウレタンパネルは生産段階において難燃剤を混入しており自消性があります。
また、FPの現場では溶剤を使用することがないため、それが燃焼の起因となることはなく、人体に影響を及ぼすこともありません。
ウレタンの発火温度は250℃前後であり、木材とほぼ同じです。(木材は270℃前後)
FPウレタンパネルは硬質ウレタン(軟質ウレタンとは大きく異なる)であり上記のような生産方法を取っている為、燃えても表面が炭化するだけで、それ以上の燃焼を続行させない「絶縁体」の役目もしている事も実験結果で実証されています(自社検査)。

当社では、「FPの家」に使用しているウレタン断熱材について、通常壁に施工した状態で何か人間に対し悪影響を及ぼす可能性については、様々な角度から検証をしております。
硬質ウレタンフォームは、人が生活する範囲の温度帯において、極々微量の気体を発生させています。この気体について、当社の技術研究所が、51に及ぶ国内外の先人による研究報告と照らし合わせ検証したところ、人間の健康に対し悪いものは、認められませんでした。ウレタンは、通常住宅の壁や床の中にある状態では、無害であり、むしろ人間を守る第三の皮膚として、健康を守る事に寄与する物質である事を証明できています。

FPの家 HPより

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